最新!【下呂温泉 湯之島館】
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創業昭和6年。下呂温泉の町並みを眼下に望む敷地5万坪の木立に佇む、登録有形文化財の古格の宿。

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【有形文化財 本館】昭和初期の飛騨の匠と和の様式を堪能する

お部屋詳細

昭和六年創業当時のままの姿を残す本館は、木造3階建て。昭和初期の匠の技を今に残しています。
広縁でのんびり、昭和初期のたたずまいをお楽しみください。
【基本仕様】
本間10帖(または8帖)・控えの間・広縁・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【装備】
テレビ、電話、冷蔵庫、電気ポット、セーフティーボックス、お茶セット一式、浴衣、色浴衣(フロント前に備えてあります)、バスタオル・ハンドタオル、歯ブラシ
【その他】
空調は完備いたしております。防音につきましては、通常のご滞在には問題はございませんが、昭和初期建設当時のままでございます。予めご了承ください。

【国の登録有形文化財 本館】

タイプ 設定なし
広さ

<特別室> 別館 露天風呂付き【春慶荘】

お部屋詳細

昭和6年創業時に建設された、萱葺き屋根の離れで、総檜造りの東屋です。司馬遼太郎氏の「街道をゆく-飛騨紀行-」の中でも「品のいい京壁、単純化された遠山の欄間、それに欄間も柱も障子の桟も、ことごとく柿色の春慶塗で統一されていて、おさえこんだ華やぎがある」と賞されている、飛騨の宮大工の技術が細部にわたるまで光るお部屋です。露天風呂、内湯は茶室仕立ての次の間がついた贅沢な空間で名湯の湯をお楽しみください。

春慶荘 部屋

タイプ 和室
広さ

<特別室>本館 露天風呂付き【山楽荘】

お部屋詳細

昭和51年夏に、上皇・上皇后両陛下にご滞在いただいたお部屋です。茶室を備えた、一戸建ての離れは、創業当時からその落ち着いた粋の部屋として文化人に愛されました。下呂温泉の街並みや飛騨の山々を一望できる山の斜面に建っており、当館の中でも眺望の良いお部屋として人気があります。 また下呂温泉街を見下ろす窓辺の反対側には山の斜面をそのまま使った小庭もあり戸建ならではの贅沢な空間です。 令和元年、お部屋に専用露天風呂を新設いたしました。檜の内風呂、シャワーに至るまで源泉をお届けしております。

特別室 山楽荘

特別室 山楽荘

タイプ 和室
広さ

<特別室>本館 露天風呂付き【雲井之間】

お部屋詳細

昭和51年夏に、上皇・上皇后両陛下が「山楽荘」にご滞在いただいた折、お食事のお時間にご利用なさいましたお部屋でございます。広縁の窓の外には、下呂温泉街の街並みが一望でき、また雄大に立つ樹齢数百年の杉が立ち並び、自然の雄大さを感じます。 お部屋の中にお茶室をそなえ、部屋の床柱には、蝉と栗鼠が彫られ、化粧庇や夢想窓などその意匠にも凝ったお部屋となっています。まさに貴賓室と呼ぶにふさわしいお部屋です。令和元年、お部屋に専用露天風呂を新設いたしました。内風呂の檜風呂と露天風呂にて下呂温泉の源泉をご堪能ください。創業当時の趣の中で静かなプライベートな時間をお楽しみいただけます。

特別室 雲井之間 露天風呂

タイプ 和室
広さ

【紅葉之間】 別館 露天風呂付き客室

お部屋詳細

平成29年に全面的にリニューアルした新しい露天風呂付き客室です。設計監理は創業当時の建築工事と同じく丹羽英二建築事務所によります。創業当時の数寄屋造りの佇まいをそのままに現代風のアレンジが随所に施されている一室です。辛夷(こぶし)、梓樹(みずめ)、赤松の無垢材、漆仕上げをした杉丸太、など今となっては希少な材料を室内の随所に施した優雅な趣をお楽しみいただけます。露天の湯は、自然を生かした庭の中に配し、開放感溢れるひと時をお楽しみいただけます。

タイプ 和室
広さ

【水仙之間】 温泉とツインベッド+ダイニングルーム付客室

お部屋詳細

「景山荘」の「水仙の間」は唯一、ベッドを設えたお部屋です。
和室とツインベッドルームがある寛ぎのスペースに、源泉の展望風呂が付いております。お風呂上りに、すぐごろりと体を休めることができ、ご高齢のお客様にも喜ばれております。
また、コネクト対応で使われていた隣部屋を、お食事のためのダイニングルームとしてご用意しました。イスとテーブルでご夕食、ご朝食ともにお召し上がりいただけます。食事後のにおいも気になりません。廊下を経ずに行き来ができますので、お二部屋分を贅沢にご利用ください。

タイプ 和洋室
広さ

【景山荘】飛騨の山並みを眺めながら温泉を楽しむお部屋

お部屋詳細

一番の高台に位置する景山荘、どの部屋からも木の間越しに飛騨の山々や本館の屋根並みをご覧頂く事ができます。
全室に天然温泉の展望風呂を備えており、山々を眺めながら下呂温泉をお楽しみいただけます。
建物は、湯之島館の創業当時からの想い、「自然をめでる心」は変わりません。
【基本仕様】
本間10帖・踏込・広縁・展望風呂・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【装備】
テレビ、電話、冷蔵庫、電気ポット、セーフティーボックス、お茶セット一式、浴衣、色浴衣(フロント前に備えてあります)、バスタオル・ハンドタオル、歯ブラシ、ドライヤー、シャンプー・リンス・ボディーソープ

タイプ 和室
広さ

【別館 露天風呂付き客室】山吹之間

お部屋詳細

山の斜面の起伏を削ることなく、そのまま残して活かしながらプライベートな客室をつくり上げた別館。その最も奥にある客室が「山吹」です。切り立った崖の上にあり、広縁からの眺めは特有で、樹木のてっぺんの緑や色づきを真横から、もしくは見下ろす場所にあります。いかにも数寄屋造りらしいすっきりとした空間で、質素な中にも気品が漂い、落ち着きのある美しさが好まれています。露天風呂から夜空を見上げれば、満天の星空が頭上で輝きます。
【基本仕様】
本間8帖・控えの間・広縁・源泉掛け流しの専用露天風呂と内湯・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【その他】
防音につきましては、通常のご滞在には問題はございませんが、昭和初期建設当時のままでございます。予めご了承ください。

タイプ 設定なし
広さ

【別館 露天風呂付き客室】千種之間

お部屋詳細

湯之島館の多種多様な客室の中でも別館のお部屋は間取りからして特徴的。ここ「千種」は、特別室「春慶荘」を除いて5室ある別館の入口から1番目に数えられるお部屋です。想像の域を出ないお話ですが、初代支配人・久保太四郎は、別館の1番目故に「千種」と命名したのではないでしょうか。「千種」とは、いろいろな種類の草、という意味で、実際に別館客室には草花の名前が付いています。ただ1室だけ「巴之間」がありますが、これにも理由がありそうです。それはさておき、「千種」は他の客室よりも座敷が広々としていますので、お子様連れにおすすめしています。
【基本仕様】
本間8帖・控えの間・広縁・源泉掛け流しの専用露天風呂と内湯・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【その他】
防音につきましては、通常のご滞在には問題はございませんが、昭和初期建設当時のままでございます。予めご了承ください。

タイプ 設定なし
広さ

【別館 露天風呂付き客室】巴之間

お部屋詳細

日本の伝統的文様「巴」は、水の渦巻を描いたとされますが、湯之島館の「巴之間」は、曲がり階段を登ったその先にあるため、初代支配人・久保太四郎は「巴」と名付けたのかも知れません。また露天風呂は座敷からさらに階段を登った先にあり、山の斜面、起伏をそのまま残して設計されたことがわかります。棟が違い別館の別館的お部屋で、誰にも会わず、忙しい日常や喧騒を断ってひっそりと隠れて過ごすには最適。自分たちだけの時を静かに刻んで。
【基本仕様】
本間8帖・控えの間・広縁・源泉掛け流しの専用露天風呂と内湯・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【その他】
このお部屋までのご移動は階段利用を伴います。最初に17段、その後、踊り場から12段ございます。
防音につきましては、通常のご滞在には問題はございませんが、昭和初期建設当時のままでございます。予めご了承ください。

タイプ 設定なし
広さ

【別館 露天風呂付き客室】菫之間

お部屋詳細

数寄屋造りでも格式を重んじて造られた別館の各客室の中で、最も職人の個性や遊び心が感じられるお部屋。丸窓風の格子の装飾や変木の床柱、丸太の床かまち、落とし掛けの上部の小壁を抜くなどなど、見れば見るほど匠の自由な発想と工夫、高い技術力に出合うことができるお部屋です。露天風呂に面した小庭の樹木も枝振りよく、湯船に浸かり、じっと眺めて対話したい風情があります。
【基本仕様】
本間8帖・控えの間・広縁・源泉掛け流しの専用露天風呂と内湯・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【その他】
防音につきましては、通常のご滞在には問題はございませんが、昭和初期建設当時のままでございます。予めご了承ください。

タイプ 設定なし
広さ

【有形文化財 本館】 和室8畳

お部屋詳細

昭和六年創業当時のままの姿を残す本館は、木造3階建て。昭和初期の匠の技を今に残しています。
広縁でのんびり、昭和初期のたたずまいをお楽しみください。
【基本仕様】
本間・控えの間・広縁・洗面台・トイレ(ウォッシュレット)
【装備】
テレビ、電話、冷蔵庫、電気ポット、セーフティーボックス、お茶セット一式、浴衣、色浴衣(フロント前に備えてあります)、バスタオル・ハンドタオル、歯ブラシ
【その他】
空調は完備いたしております。防音につきましては、通常のご滞在には問題はございませんが、昭和初期建設当時のままでございます。予めご了承ください。

【国の登録有形文化財 本館】

タイプ 和室
広さ