最新！【陶泉　御所坊】
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40平米～45平米、5名様定員
御所坊の建物は玄関がある川沿いの建物と
左手の温泉の上の建物（御所 翠巒御坊）の2つに分かれています。
御所 翠巒御坊は高台の土地に建っている為、
建物は2階建てですがフロントからは4階になります。
玄関から客室までは階段移動でございますので、ご了承くださいませ。
お部屋でお食事を楽しんで頂くスタイルがご希望の方は、
天楽客室か中庸客室をお選び下さい。
【音についてのお願い】
木造建築ゆえ、近接する部屋からの音が響く事があります。
しかし木造には趣きがあります。
その木造の情緒を皆様に楽しんで頂けるよう、
音に対して特にご配慮賜りますようお願い申し上げます。

伝統と現代、二つの「和」の調和の趣

伝統と現代、二つの「和」の調和の趣

御所 翠巒御坊　客室イメージ

30平米～40平米、2名様定員
御所坊の建物は玄関がある川沿いの建物と
左手の温泉の上の建物（御所 翠巒御坊）の2つに分かれています。
御所 翠巒御坊は高台の土地に建っている為、
建物は2階建てですがフロントからは3階・4階になります。
玄関から客室までは階段移動でございますので、ご了承くださいませ。
お部屋でお食事を楽しんで頂くスタイルがご希望の方は、
天楽客室か中庸客室をお選び下さい。
【音についてのお願い】
木造建築ゆえ、近接する部屋からの音が響く事があります。
しかし木造には趣きがあります。
その木造の情緒を皆様に楽しんで頂けるよう、
音に対して特にご配慮賜りますようお願い申し上げます。

＜*地久（モデレート）＞ツインベッド

地久　ツイン

アメニティの一例

フロント、大浴場から一番近い2階のツインルーム。
大浴場が近い為お部屋にお風呂は設けておらず、その分広めになっております。
伝統的な木造建築のため、エレベーターはなくお部屋へは階段移動になります。
【眺望】全客室、川沿い・山側
【客室構成】和室10帖（ベッドルーム）＋リビング
　　　　　　※お部屋によってそれぞれ意匠が異なります。
※※※音についてのお願い※※※
古来の木造建築ゆえ、
近接する部屋からの音が響くことがあります。
しかし木造は他に代え難い趣きがあります。
その情緒を皆様に感じて頂けるよう、
音に対してご配慮賜りますようお願い申し上げます。

「心楽」は御所坊の最上位客室。有馬の伝統的な温泉文化と歴史を継承し、四世代、三世代に御利用頂きたく設えました。
無方庵、綿貫宏介好みの空間をご用意いたしました。四世代の一番年上は90歳前後を想定し、その世代の方でも安心してご利用頂ける源泉掛け流しの温泉浴槽を室内に設けました。
130平米の客室には長期滞在も可能な設備を整えておりますので、幅広いご滞在のシーンをご用意する事が可能です。
もちろんお二人やお一人で、ごゆっくり優雅にご滞在して頂けます。

130平米の御所坊最上位客室。
有馬の伝統的な温泉文化と歴史を継承し、遊びこころ溢れるクラフトマンと、神戸、京都の伝統的な職人の技とが融合した御所坊ならではの空間です。
130平米の客室には源泉掛け流しの有馬の金泉の浴槽と、サウナを設え、入浴後のひと時を過ごして頂ける空間もご用意いたしました。
※客室は4階で、階段でのご移動となります。予めご了承ください。

正面の区画「雲山御坊」と、奥の区画「聴水御坊」からなる8室。
昭和初期に作られた建物に設えられた客室には、谷崎潤一郎、吉川英治、伊藤博文など御所坊のファンであった文化人が残した詩や書が残るなど、御所坊らしい客室です。
客室は2階、3階で、全て階段でのご移動となります。
※客室のお風呂は温泉ではございません
※5名でのご宿泊は事前にお問い合わせください。

＜天楽＞デラックスタイプお部屋の一例

正面の区画「雲山御坊」と、奥の区画「聴水御坊」からなる8室。
昭和初期に作られた建物に設えられた客室には、谷崎潤一郎、吉川英治、伊藤博文など御所坊のファンであった文化人が残した詩や書が残るなど、御所坊らしい客室です。
お部屋食プランはお選びいただけません。
客室は2階、3階で、全て階段でのご移動となります。
※客室のお風呂は温泉ではございません
※5名でのご宿泊は事前にお問い合わせください。