「富士屋旅館」は3棟の建物で構成。最も古い建物は明治時代に築造。お料理は湯河原の季の味を満喫していただけるよう月替わりの懐石をご用意しました。名湯と海山に囲まれた美しい景観、静養の地をお楽しみください
当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:34~38平米 ベッド:2台
新館のツインルームです
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
【客室】新館 スーペリアツイン
新館スーペリアツイン 204
新館スーペリアツイン 205
タイプ | ツイン |
広さ | 34.00〜 38.00 |
当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:41~49平米 ベッド:2台
新館のツインルームです
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
新館デラックスツイン 208
【客室】新館 デラックスツイン
新館 <シャワーブース>
タイプ | ツイン |
広さ | 41.00〜 49.00 |
当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:46平米 ベッド:2台
新館のツインルームです
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
新館エグゼクティブ 102
新新館エグゼクティブ 102
新館エグゼクティブツイン
タイプ | ツイン |
広さ | 46.00〜 |
当館にはエレベーターはございません。
階段等の段差、小上がりがあります。
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください。
広さ:43平米 布団:3組
新館の和室の客室です
正面エントランスから入り、ロビーのある建物が「新館」です。
昭和43年に建てられましたが、傷みが激しく骨組みだけを残してほぼ立て替えています。
古き良き時代の日本のホテルをイメージし、和洋折衷の障子格子と洋風のソファを合わせるなど、どこかレトロ感がある建物です。
和の雰囲気とホテル的な機能性を兼ね備えた建物です。
※お部屋の内風呂は温泉ではございません。
新館和室 101
【客室】新館 和室 檜風呂付
新館和室
タイプ | 和室 |
広さ | 43.00〜 47.00 |
広さ:54~56平米 ベッド:2台 布団:2組
旧館の2階の客室です
現存する建物の中でもっとも古いものは、大正12年に建てられた二階建ての楼閣風建築「旧館」です。
旧館は藤木川に沿って建てられた檜の三寸六分角柱を用いた細身の建築で、客室の座敷飾り、縁側、廊下など外回りの建具に繊細な組子入り硝子戸を多用するなど、大正期の建築の特色をよく示しています。
関東大震災でもほぼ被害を受けず、湯河原温泉が整備された大正期に建設された上質の建物であり、近代和風建築を知るうえで貴重な遺構とされています。
外から見ると瓦葺入母屋造の角屋が双楼風に突き出しており、約100年の時を経てよみがえった富士屋旅館のシンボルとなっています。
2019年11月に令和最初の有形文化財(建築物)に登録が決まりました。
【登録有形文化財温泉檜風呂付】旧館初名草
【登録有形文化財温泉檜風呂付】旧館初名草
旧館特別室2~4名
タイプ | 和室 |
広さ | 54.00〜 56.00 |
広さ:47~50平米 ベッド:2台 布団:2組
洛味荘の和室の客室です
旧館と渡り廊下でつながる建物が「洛味荘」(らくみそう)です。
昭和26年から29年ごろに、京都から木材を運んで建設されたと伝わっています。
改装前は八室あった客室を四室に間取りを変更し、ゆったりとした造りとしています。
かつては格天井(ごうてんじょう)と呼ばれるお城や有名な寺などに使われるもっとも格式の高い様式の天井が用いられていました。
特徴的な建具などからも当時、洛味荘が贅を尽くして造られたことをうかがわせる名残が感じられます。
富士屋旅館の離れとして、静けさと落ち着きのある建物です。
※建築物の構造上お客様の物音が響きやすくなっております。
洛味荘和室 木乃花
洛味荘和室 好文木
木乃花
タイプ | 和室 |
広さ | 47.00〜 50.00 |
当館にはエレベーターはございません
階段等の段差、小上がりがあります
※お手伝いが必要な方は事前にご相談ください
広さ:35~40平米 布団:3組
旧館の1階の客室です
現存する建物の中でもっとも古いものは、大正12年に建てられた二階建ての楼閣風建築「旧館」です。
旧館は藤木川に沿って建てられた檜の三寸六分角柱を用いた細身の建築で、客室の座敷飾り、縁側、廊下など外回りの建具に繊細な組子入り硝子戸を多用するなど、大正期の建築の特色をよく示しています。
関東大震災でもほぼ被害を受けず、湯河原温泉が整備された大正期に建設された上質の建物であり、近代和風建築を知るうえで貴重な遺構とされています。
外から見ると瓦葺入母屋造の角屋が双楼風に突き出しており、約100年の時を経てよみがえった富士屋旅館のシンボルとなっています。
旧館和室2名
1階【登録有形文化財 温泉檜風呂付】旧館
1階【登録有形文化財 温泉檜風呂付】旧館
タイプ | 和室 |
広さ | 35.00〜 40.00 |
広さ:54~56平米 ベッド:2台 布団:2組
旧館の2階の客室です
現存する建物の中でもっとも古いものは、大正12年に建てられた二階建ての楼閣風建築「旧館」です。
旧館は藤木川に沿って建てられた檜の三寸六分角柱を用いた細身の建築で、客室の座敷飾り、縁側、廊下など外回りの建具に繊細な組子入り硝子戸を多用するなど、大正期の建築の特色をよく示しています。
関東大震災でもほぼ被害を受けず、湯河原温泉が整備された大正期に建設された上質の建物であり、近代和風建築を知るうえで貴重な遺構とされています。
外から見ると瓦葺入母屋造の角屋が双楼風に突き出しており、約100年の時を経てよみがえった富士屋旅館のシンボルとなっています。
2019年11月に令和最初の有形文化財(建築物)に登録が決まりました。
登録有形文化財温泉檜風呂付 旧館香散味草
登録有形文化財温泉檜風呂付 旧館香散味草
登録有形文化財温泉檜風呂付 旧館香散味草
タイプ | 和室 |
広さ | 54.00〜 56.00 |