最新！【要庵西富家】
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「伝統は革新の継続」のごとく、京都の文化を生かした粋でモダンな数寄屋を楽しむ.
若菜の部屋はSuite Roomの名にふさわしく、伝統を大切にしながら現代のモダンなセンスを取り入た数寄屋の部屋です。
一の間から床の間・本間そして土間へと続く部屋から京都の文化を感じ、坪庭と中庭を楽しむことが出来ます。
要庵西富家がセレクトしたBook・京都・李朝・ドイツ・Cassinaなどの家具・チベット絨毯そして京都の品々が、より一層、お客様にくつろぎを与えてくれます。京都の素晴らしい文化・落ち着きある数寄屋と洒落た空間で優雅な時の流れを楽しんでください。
（一の間・本間・ひのき風呂から坪庭が見られ、本間・土間から中庭が見られます。）

春・夏・秋・冬　各部屋一面から見える京都の庭を満喫して静寂な数寄屋空間を楽しむ
葵の部屋は、Suite Roomの名にふさわしく、本間・次の間から庭を一面に楽しめます。
部屋は床の間・本間・次の間・土間と数寄屋に基づきながらモダンなセンスを取り入れて、ゆっくりと4人が宿泊できる広さです。土間に座りながら音楽・読書・DVD・庭を観るのも小粋です。
花・鳥・風・月・京都の四季において鳥の囀りを聴き、風に揺れる木々の庭をゆっくりとのんびりと時間を忘れて楽しんでください。
（部屋の檜のお風呂から坪庭が見られます。）

京都の緑豊かな庭・ひのき風呂・一の間・本間が心地よく調和された数寄屋を楽しむ
梅枝の部屋は、踏込から和紙の躙口をくぐると一の間があり、奥には本間があります。本間からは篝火の部屋同様に紅葉・梅・白樫・モチの木が窓一面に見られます。特に2月中旬から3月初旬にかけては梅の花が咲き、部屋の名前の由来にもなっています。
他の部屋よりもゆとりを持ったパブリックスぺ-スも好まれる理由の一つです。
落ち着きある数寄屋とモダンなセンスの空間で優雅な時の流れを楽しんでください。
（部屋の檜のお風呂から庭を見下ろせます。）

土間に座り、京都の庭を見て、ジャズ・音楽・ワイン・シャンパンとともに数寄屋を楽しむ
横笛の部屋は、本間から庭を一面に楽しめ、土間から見る庭は横笛の大きな特徴で、お客様の心が和みます。
さらに土間に座って足をのばし、リラックスしてください。朝鮮・李朝時代の箪笥を開けてCDからジャズや素敵な音楽を聴きながら、ワインやシャンパンを味わい、要庵西富家の時をゆっくりと楽しんでください。
（部屋の檜のお風呂から庭が見られます。）

庭は生きた建築・1本1本の枝ぶりまで考え緑豊かな京都・庭の木々ともに数寄屋を楽しむ
篝火の部屋から見下ろす庭には、紅葉・梅・白樫・モチの木が育てられています。1本1本と手入れされており、「庭は生きた建築」の考えに基づき、窓一面から見ることができます。
また本間では、京都ならではの雪見障子を額縁にして庭を1枚の絵にするなど、雪見障子を上げ下げして自分なりの景色を楽しむことができます。
2畳の数寄屋つくりの座間では読書・音楽や庭をお楽しみください。
（部屋の檜のお風呂から坪庭を見下ろせます。）