宿泊はオールインクルーシブ。朝食、夕食だけでなく、ラウンジで提供されるアルコールを含むドリンクと、チェックアウト前後の時間帯に提供されるスナックも含まれています。客室内のミニバーも追加代金はありません
旧山内任天堂社屋と安藤建築の両方を堪能していただける、丸福樓の名を冠した特別なスイートルームです。緑に囲まれた広いテラスデッキから京都の街並みを一望していただけます。
旧山内任天堂社屋の居住空間としての内装デザインを随所に残した既存棟の客室。和室と洋室との間に露天風呂を配し、非日常をたっぷりと感じていただけます。
建築家 安藤忠雄がデザイン監修した新築棟の客室。全面ガラス張りの窓から広がる景色と、ミニキッチンの居住性が特徴的です。コンクリート打ちっ放しの柱から安藤建築のスピリッツを感じていただけます。
建築家 安藤忠雄がデザイン監修した新築棟の客室。安藤建築らしいシンプルで素材感を感じる内装と、その世界観に合わせた家具を配し、スタイリッシュな空間を満喫していただけます。
建築家 安藤忠雄がデザイン監修した新築棟の客室。床から天井まで全面ガラス張りの窓があり、解放感があります。客室の前には小さなライブラリーがあり、隣のスーペリアツインを同時にご予約された場合はコネクティングルームとしてご利用いただけます。
旧山内任天堂社屋の内装デザインを踏襲した既存棟の客室。同じルームタイプでも内装が少しずつ異なっており、暖炉や梁、壁紙など当時の趣を感じていただけます。
寝室とリビングが分かれている既存棟の客室。バスルームと直結する広々としたウォークインクローゼットは使い勝手も良く、長期滞在にもおすすめです。
二面に配置された窓から自然光が射し込む既存棟の客室。昭和初期に建てられた館の趣を感じていただけます。
前室と寝室に分かれた落ち着きのある既存棟の客室。昭和初期に建てられた館の趣を感じていただけます。
プライベートバルコニーから東山を一望できる既存棟の客室。天井が高くダイニングスペースも有しており優雅な滞在をお楽しみいただけます。